2025年06月02日13時00分 / 提供:@Press
日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクトでは、早まる夏日などの影響で懸念されている「夏バテ」の早期化に関して、全国の20代~60代の男女を対象に意識調査を実施しました。その結果、今年に入ってから約半数(51.6%)が夏バテ症状を感じていることからも夏バテが早期化していることが伺えました。夏バテ自覚者の約9割が5月に入ってから夏バテ症状を感じているという調査結果からも、5月に全国各地で最高気温30℃を超える真夏日が観測されるなど、気温の上昇が夏バテ症状を招いていることが伺えます。
今回の調査結果を受けて、今年の夏バテ対策にうってつけの料理として、韓国料理研究家・本田朋美先生に監修いただいた、植物性たんぱく質が豊富な豆乳スープがベースの豆乳冷麺「コングクスレシピ」をご紹介いたします。都内の韓国料理店では、5月から本場のコングクスの提供を開始しているお店も登場しており、豆乳冷麺「コングクス」が冷やし中華やそうめんとともに夏におすすめの麺料理として広がっていくことが期待されます。
また、心療内科医の姫野友美先生から夏にたんぱく質が不足するリスクや、たんぱく質のバランスの重要性の他、夏バテ対策として豆乳がおすすめである理由についてコメントをいただきました。
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