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阪急電鉄と梅田芸術劇場がエンタテインメントの新たな拠点をJR東京駅前に設けます~ 八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業において劇場を新設 ~

2025年05月19日15時45分 / 提供:@Press

このたび、阪急電鉄が、八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業※1(以下、本事業)の再開発ビルにおいて、劇場床の区分所有権を取得し、最新の設備を備えた約1,300席の劇場を新設するとともに、梅田芸術劇場(阪急電鉄の100%子会社)が本劇場の運営を担うことになりましたので、お知らせします。
本事業は、高い交通利便性を有するJR東京駅前の八重洲エリアで進められており、都内有数の規模となる敷地(約2ha)に、JR東京駅前では最大級の延床面積(約39万平方メートル)を誇るミクストユース型のビルを開発する大規模プロジェクトであります。オフィスや商業施設に加え、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナルなどが整備されることになっており、ビルの竣工は2029年1月末の予定です。

※1 八重洲二丁目中地区市街地再開発組合と参加組合員6社(鹿島建設株式会社、住友不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構、阪急阪神不動産株式会社、ヒューリック株式会社、三井不動産株式会社)で推進されている東京駅前八重洲エリア最大級の再開発事業

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