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三幸福祉カレッジ、宮城県の外国人介護人材向け事業を受託 学習支援プログラムにて外国人の介護福祉士資格取得をサポート

2025年05月08日10時00分 / 提供:@Press

株式会社日本教育クリエイト 三幸福祉カレッジ(東京都新宿区、代表取締役:鳥居 敏)は、宮城県が実施する「令和7年度外国人介護人材日本語・介護技術学習支援事業」を令和5年度、令和6年度から引き続き受託しました。この事業は、外国人介護人材向けに介護を基盤とした日本語・介護技術講座を開講し、介護に関する日本語と介護の知識及び技術等の向上を促進することで、介護現場における外国人介護人材の円滑な就労や定着を図り、介護福祉士国家資格の取得を支援することを目的としています。

日本の高齢化が進む中、介護職員の需要が増大する一方で、介護職員の確保は難しく、特に地方では人手不足が深刻化しています。このような背景から、外国人労働者の活用が求められています。しかし、言語の壁や技術の不足が問題となり、外国人労働者が十分に活躍できていないのが現状です。三幸福祉カレッジでは、以前より外国人の資格取得のサポートを強化しており、この度宮城県が外国人介護人材の資質向上と定着を図るために開始した、「令和7年度外国人介護人材日本語・介護技術学習支援事業」を受託するに至りました。

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