京阪バス株式会社(本社:京都市、社長:三浦達也)では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への来場者アクセスとして、京阪中之島駅および大阪駅南(マルビル大阪・関西万博バスターミナル)から夢洲第1交通ターミナル間の「駅シャトルバス」を運行します(許可申請中)。
各駅シャトルバスのりばにおいては、鉄道からバスへの乗り換えが簡単、スムーズで、大阪・関西万博会場まで楽々、便利にアクセスすることが出来ます。
また運行車両の一部には、環境にやさしいEVバスを使用し、自動運転(レベル4相当)での運行も予定しております。