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京都電子計算が提供する学費等決済システム「Post@edufee」、国際決済システム「Flywire」と提携

2024年12月16日10時00分 / 提供:@Press

京都電子計算株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:森口 健吾)は、学費等決済システム「Post@edufee」において、国際決済システム「Flywire」とシステム連携し、外国人留学生の保護者からの現地通貨での学費等支払いについて2024年12月4日(水)より対応を開始いたしました。

学費等決済システム「Post@edufee」( https://www.kip.co.jp/product/bf/edu/postedufee/ )は、学費等をクレジットカード・ペイジー・銀行振り込み(仮想口座)でお支払いができるシステムです。全国200以上の大学にご利用いただいているインターネット出願システム「Post@net」のシリーズとして、2024年3月にリリースいたしました。既に複数校にてご利用いただき、好評をいただいております。リリース時から近年の国際化への対応を視野に入れ、当初から日本語と英語の言語切替を全学校において標準機能として搭載し、留学生の方にも利用いただけるような環境を提供しておりました。
今回、「Post@edufee」が国際決済システム「Flywire」とシステム連携を行うことで、留学生の保護者は学費等を自国の現地通貨で支払うことができ、スムーズなお支払い、納付率の向上につながると考えております(取り扱い通貨として140以上の通貨に対応)。

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