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重要ファイルの持ち出しを制御する情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」を2024年11月11日に発売 ~管理外デバイスから共有フォルダーへのアクセス防止を可能にする新オプションを同時発売~

2024年11月11日10時00分 / 提供:@Press

ソフトウェア製品の開発と販売を行う株式会社ティエスエスリンク(代表取締役:藤原 洋、本社:徳島県徳島市)は、サーバーやパソコンから共有ファイルのコピーを禁止する、情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」を2024年11月11日(月)に発売しました。また、新製品「共有フォルダー保護拡張オプション」も同日発売しました。新オプションでは、コプリガードをインストールしないデバイス(=管理外デバイス)からのアクセス防止を実現し、安全性を強化しました。

「コプリガード」は、社内で共有するファイルの持ち出しを禁止する、情報漏洩対策ソフトです。社内業務やリモートワークで、サーバー上のファイルの編集は可能にしつつ、ローカルや外部へのファイルコピー・印刷操作を禁止します。メール添付やアップロードでの持ち出しも禁止、またファイル利用中の画面情報のスクリーンショット(画面キャプチャー)も禁止し、情報流出を強力に防止します。

【「コプリガード」の紹介ページ】

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