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GNNMJとゼネコン10社が運搬中の生コンクリート空気量をリアルタイムに計測・記録可能な新デバイス「エアプローブ」の実証実験を開始

2024年07月16日10時15分 / 提供:@Press

GNN Machinery Japan 株式会社(ジーエヌエヌ マシナリー ジャパン)(本社所在地:神奈川県横浜市戸塚区上矢部町2066番地、代表取締役社長:廣藤 義和)は、日本国内初となる、ICT技術を活用した生コンクリート品質管理装置、スマートアジテーター(R)の新機能として開発された、運搬中のコンクリートの空気量をリアルタイムに計測、記録可能な新デバイス(エアプローブ)の実証実験を日本国内において開始します。

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