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山岳トンネル仮設備遠隔管理システム「T-ds(ティーダス)」「C-ds(シーダス)」を開発

2024年04月12日11時15分 / 提供:@Press

安藤ハザマ(本社:東京都港区、社長:国谷 一彦)は、ICTにより山岳トンネル工事の生産性を大幅に高める取り組みとして「山岳トンネル統合型掘削管理システム(i-NATM(R))」の開発を推進しています。この一環として、山岳トンネル工事で用いる仮設備の遠隔管理システム「DXシリーズ」の、濁水処理プラント遠隔管理システム「T-ds(ティーダス)(注1)」および吹付プラント遠隔管理システム「C-ds(シーダス)(注2)」を、株式会社カナモト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:金本 哲男)と共同で開発しました。

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