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グリーンイノベーション基金事業で「ガラス型ペロブスカイト太陽電池の量産技術開発とフィールド実証」に着手

2025年11月15日03時40分 / 提供:PR TIMES

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3442/6487/3442-6487-3f8a0eddb9dcdb026a8d1bf34598ffa1-1600x891.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)、AGC株式会社(以下、AGC)、パナソニック環境エンジニアリング株式会社(以下、環境エンジ)は、パナソニックHDを幹事企業としたコンソーシアムを組成し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が実施する2025年度「グリーンイノベーション基金事業/次世代型太陽電池の開発/次世代型太陽電池実証事業」に採択された「ガラス型ペロブスカイト太陽電池の量産技術開発とフィールド実証」プロジェクトに着手します。

本事業においては、太陽電池メーカー単独ではなく、ユーザー企業等と連携したコンソーシアムによる提案が求められており、エンドユーザーのニーズを反映した技術開発や社会実装の加速が目的とされています。

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