2025年06月06日16時40分 / 提供:PR TIMES
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パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社(以下、PEAC)は、映像・音響・通信関連機器の製造・サービスを担当する宇都宮工場の一角に、検査済み再生品事業7カテゴリーの再生を担う中核拠点としてリファービッシュ工程の拡張整備を行い、このたび地域コミュニティに開かれた資源循環型モノづくりのショーケースとしてオープンしました。
パナソニックは、2024年4月からパナソニック検査済み再生品(保証付)「Panasonic Factory Refresh」の販売と定額利用サービスの事業をスタート、現在では、13カテゴリー(※1)にラインアップを拡充しています。宇都宮工場リファービッシュ工程では、操業58年の長きにわたり培ってきたモノづくりと品質管理の技術を強みに、洗濯機、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、ポータブルテレビ、一眼カメラ、食器洗い乾燥機、次亜塩素酸 空間除菌脱臭機の再生を行っています。検査済み再生品の事業は、購入者の満足度が94%(※2)と高く、「価格面やSDGsの側面からみても良い買い物ができた」「中古品と感じさせない仕上がり」「他商品も多く取り揃えてほしい」との声が寄せられ、社会的な意義からも事業の拡充が求められています。
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