都は、ベイエリアを舞台に持続可能な未来の都市モデルを構築する「東京ベイeSGプロジェクト」の一つとして、東京湾に浮かぶ広大な埋立地を“巨大実装エリア”とし、最先端テクノロジーの実装を進める「先行プロジェクト」を実施しています。
このたび、令和7年度のプロジェクト事業者の募集を開始いたしますので、お知らせします。
今年度から、プロジェクトの社会実装を進める関係者がコンソーシアムを組成して応募する形式とし、中央防波堤エリアに加え、新たに周辺ベイエリアでのユースケース検証もプロジェクトの対象となります。