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GMO AI&ロボティクス商事、Sakana AIと共同で日本語向け大規模言語モデルの研究開発を10月1日より開始

2025年09月30日00時10分 / 提供:PR TIMES

AIとロボティクスの社会実装を推進するGMO AI&ロボティクス商事株式会社(本店所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:内田 朋宏、以下「GMO AIR」)は、Sakana AI株式会社(本社所在地:東京都港区、CEO:David Ha、以下「Sakana AI」)と共同で、日本語向け大規模言語モデルの研究開発を2025年10月1日(水)より開始いたします。
本研究では、日本語に最適化された大規模言語モデルを開発し、日本国内における多様なAI利活用のニーズに対応できる大規模言語モデルの創出を進めます。GMO AIRは、この研究成果を、日本における介護・福祉領域をはじめとした人とのコミュニケーションを支える分野に展開し、社会課題の解決に寄与したいと考えております。
なお、本研究においては、GMOインターネット株式会社の提供する国内最大級のGPU計算資源「GMO GPUクラウド」(https://gpucloud.gmo/)を活用いたします。

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