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Mapion > ニュース > リリース > 株式会社カネカが技術者の特許調査工数を年1,800時間削減。パナソニックのPatentSQUARE「AI自動分類機能」を活用
2023年02月14日12時15分 / 提供:PR TIMES
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下、パナソニック)は、株式会社カネカ(以下、カネカ)様に特許調査支援サービス「PatentSQUARE」の「AI自動分類オプション機能(以下、「AI自動分類」)」を納入しました。これにより、特許調査にかかわる技術者の作業負担を軽減し、年間1,800時間の調査工数の削減を見込んでいます。AIを活用することで、調査品質のバラつきや特定の熟練者への負荷が集中していた問題も解消しています。
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