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88.9%がメールを受信時に「怪しい」「不審」と感じた経験あり【GMOブランドセキュリティ】

2025年09月02日12時15分 / 提供:PR TIMES

なりすましメール対策に関するアンケート調査を実施

GMOインターネットグループの一員であり、なりすまし監視・削除支援(ブランドセキュリティ)サービスを展開するGMOブランドセキュリティ株式会社(代表取締役社長:中川 光昭、以下「GMOブランドセキュリティ」)は、2025年7月24日にGMOリサーチ&AI株式会社を通じて、1,108名を対象になりすましメールに対する意識と対策状況についてアンケートを実施しました。
その結果、メール受信者の高いセキュリティ意識に反して、メール配信事業者におけるDMARC(なりすましメール対策設定)/BIMI(企業ロゴ付きメール)によるメールセキュリティ施策の普及は十分ではない実態と、その中で「BIMI(企業ロゴ付きメール)」の導入により、受信者がメールの正当性を直感的かつ容易に見分けられることが確認され、導入の明確なメリットが示されました。

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