2025年04月15日11時45分 / 提供:PR TIMES
届出の提出から交付まで電子化し、登山者の利便性向上とコスト削減を目指す
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:⻘山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、群馬県(知事:山本 一太)が2025年4月15日(火)より電子公印サービス「GMOサイン 行革DX 電子公印」(以下、「GMOサイン電子公印」)を導入し、従来の紙の登山届の提出に加えて、登山届の提出から届出済書の送付まで全ての過程を電子化できるようになったことをお知らせいたします。
群馬県には、赤城山、榛名山、谷川岳等の名山があり、県内外から多くの登山者が訪れます。これまで群馬県では、県が登山届の受理後に発行する届出済書は、全て紙の文書として発行・郵送していました。
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