＜もう迷わない＞直感力をみがいて幸せをつかみとる方法！人気鑑定士・待望の新刊『なぜかうまくいく人のすごい直感力』発売

人生は選択の連続。一瞬、一瞬の選択が人生を左右する。恋愛、仕事…いつも間違ったほうを選んでしまうのは「直感」が鈍っている証拠。人気鑑定士が教える、人生に役立つ直感の使い方・みがき方の決定版！

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸 徹）は、2022年9月15日に『なぜかうまくいく人のすごい直感力』を発売しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/4465/resize/d2535-4465-181db2a8690e81caa12a-0.jpg ]

幸せになるヒントは、すでに持っている！

「直感」は誰もが持っている、幸せを引き寄せる力です。
しかし、現代の情報過多な環境の影響で五感が鈍り、「直感」を上手に受け取ることができない人がいます。
本書は、「直感」に関する書籍を数多く出している、人気未来鑑定士の上地一美が、幸せを引き寄せる直感のみがき方・使い方を紹介します。

「直感力」を発揮にするために必要な２つのこと

直感がよく働くに人には、２つの共有点があります。
１つめは、「自分の直感を信じている」こと。
直感が働くのはほんの一瞬です。その一瞬をとらえて行動するには、迷っている時間はありません。「自分の直感を信じている」という土台が不可欠で、いちばん重要なのです。

２つめは、「プラスの感情グセ、プラスの意識グセがある」こと。
プラスの感情・意識は、「プラスの出来事」を引き寄せます。逆にマイナスの感情・意識は「マイナスの出来事」を引き寄せます。マイナスに受け取りがちなことをプラスに書き換えるクセが、学びを得たり、人生のチャンスをつかんだりするのです。

誰でも簡単！「直感力」をみがくコツが満載！

直感をみがくことは難しいことではありません。ふだんの生活にちょっと「五感」を働かせる工夫をするだけ。自分にあったものを選んで、実践してみてください。

■「太陽の動き」に合わせて過ごす日をつくる
日の出と共に起き、日の入りと共に休む日をつくってみましょう。毎日でなくていいのです。その日だけは、朝日をたくさん浴びて、夜は照明をつけない。自然のリズムで暮らし、神経を休ませて、心身をリセットします。

■旬のものを食べる
五感で季節を感じてみましょう。旬のものを食べて、全身の細胞レベルで季節を感じとり、五感を敏感にしていきます。

■元気がないときほど、まいにち鏡を見る
マイナスの印象は、マイナスのオーラを振りまいてしまいます。鏡を見て、笑顔を取り戻し、プラスのオーラを出して、周囲からもプラスを導きだしましょう。

上地一美（うえちかずみ）

[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/4465/resize/d2535-4465-0a0aeb4c312b6710664b-1.jpg ]

沖縄県宮古島出身。スピリチュアルセラピスト。フジテレビ系「金曜のキセキ」にレギュラー出演をし、未来が見える「未来鑑定師」として評判になり、1万通を超える相談が寄せられる。現在は、沖縄県宮古島でスピリチュアルセラピー(魂のシナリオ鑑定)、心理カウンセリング、マクロビオティックセラピーを行っている。
著書に『未来への階段』『「母が重たい!」あなたへ』（主婦と生活社)、『直感で人生をよりよい方向へ動かす』『直感をみがいて幸せになる』『直感をみがいて自分らしく幸せに生きる』(Gakken)、『過去世が教えてくれる幸せの法則』(内外出版社)などある。

［商品概要］
『なぜかうまくいく人のすごい直感力』
定価：1,540円 (本体1,400円＋税10％)
発売日：2022年9月15日（木）
判型：四六判／200ページ
電子版：同時配信
ISBN：978-4-05-406873-5
発行所：（株）学研プラス
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/book/1340687300

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon　https://www.amazon.co.jp/dp/4054068731/
・楽天ブックス　https://books.rakuten.co.jp/rb/17208225/
[ 電子版 ]
・Kindle　https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCG2C71L/
・楽天Kobo　https://books.rakuten.co.jp/rk/92e9aa8a67df3009b141b336ea0b79d6/
・honto　https://honto.jp/ebook/pd_31961070.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ