2023年11月29日06時35分 / 提供:PR TIMES
本日配信されたデジタルイベント「ドラゴンズドグマ 2 ショーケース2023」で公開された新情報の数々を2回に分けてお届け!
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自由な冒険を楽しむ『ドラゴンズドグマ 2』は、精緻なグラフィックとAI、物理演算で織りあげられた王道ファンタジーの世界を舞台に、プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、1人プレイなのに“他の誰かと冒険する楽しさ”が味わえるゲーム体験といった、独自のプレイバリューを持つオープンワールドアクションだ。
本日配信されたデジタルイベント「ドラゴンズドグマ 2 ショーケース2023」 では2024年3月22日(金)の発売日が発表され、最新トレーラーの公開を始め、ディレクターの伊津野英昭とプロデューサーの平林良章によるプレゼンテーションで様々な新情報が公開されている。なお本日から予約受付もスタートする。
最新情報が満載! 「ドラゴンズドグマ 2 ショーケース2023」
https://youtu.be/UhMWzP4q5Vk
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=UhMWzP4q5Vk ]
■2つの大国が栄える『ドラゴンズドグマ 2』の世界
『ドラゴンズドグマ 2』で描かれるのは王道ファンタジーの世界。この世界では大いなる災厄をもたらす存在として“竜”が畏怖されている。プレイヤーは、竜に心臓を奪われ、竜を討つ宿命を背負った“覚者”としてこの世界を旅することとなる。
人の王国「ヴェルムント」は代々、覚者を王に戴いてきた国だ。しかし、現在は偽りの覚者が王に就き、次代の王位をめぐる謀略が渦巻いている。獣人の国「バタル」では竜の災厄を退けるべく“炎の加護”が信奉され、巫女を中心に国が治められている。この地では覚者の従者である”ポーン“が災厄を呼ぶ元凶として忌み嫌われている。
文化や慣習、信仰も異なる2つの大国には、それぞれの思惑があるようだ。
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■エルフの集落「聖樹の里」
この世界には人間や獣人たちに加えて、エルフと呼ばれる種族も暮らしている。他の種族との交流を好まない彼らは森深く、人里離れた「聖樹の里」で生活を営んでいる。彼らは独自の言語“エルフ語”を操るため、コミュニケーションは難しいが、ポーンの中には“エルフ語”を解する者もいるようだ。こうしたポーンの固有特技は「スペシャリティ」と呼ばれ、本作から新たに備わったポーンの個性を彩る要素の一つとなっている。
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この世界には様々な種族の人々が、それぞれの思惑や動機を持って暮らしている。
彼らとどのような交流を育むのか? 自由な冒険が味わえる。
■「ウォリアー」、「ソーサラー」に加えて新たなジョブ 「幻術士」が登場
『ドラゴンズドグマ 2』ではファイターやメイジ、アーチャーやシーフなどファンタジー世界の冒険に欠かせない、さまざまな職業(ジョブ)に就く事ができる。本日のショーケースでは、第1作に登場した「ウォリアー」、「ソーサラー」に加えて、一際ユニークな新ジョブ「幻術士」の情報が公開されている。
幻術士は覚者だけが就くことができる特別なジョブ。“振り香炉”と呼ばれる特殊な道具で、煙を焚き、さまざまな幻術を繰り出す。幻の召喚により敵の相撃ちや自滅を狙ったり、パーティの力を一時的に強化したりと、サポートに徹した独特の戦いが楽しめる。
●幻術士
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●ウォリアー
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●ソーサラー
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■獣人も作成可能! キャラクタークリエイト
本作ではプレイヤーの分身となる“覚者”、そして覚者に仕える“メインポーン”として使うキャラクターをクリエイトすることが可能。フォトグラメトリの技術を用いた本作のキャラクタークリエイトでは、リアルなキャラクター作りが楽しめる。直感的に、簡単な操作で作ることもできれば、細部まで徹底的に造り込むこともできる。
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■商品名:ドラゴンズドグマ 2
■発売日:2024年3月22日(金)
■対応ハード:PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam
■希望小売価格:
パッケージ版 9,889円(税込) ※PlayStation(R)5のみ発売
ダウンロード版 8,990円(税込)
ダウンロード版 デラックス エディション 9,990円(税込)
■ジャンル:オープンワールドアクション
■プレイ人数:1人
■CERO レーティング:D(17才以上対象)
■コピーライト:(C)CAPCOM
■公式サイト:https://www.dragonsdogma.com/2/ja-jp/
※タイトル表記は「ドラゴンズドグマ(半角スペース)2」となります。
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