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『【Scope3・CFPの算定】手間のかかる GHG排出量の活動量データの集計・管理を省力化する方法』というテーマのウェビナーを開催

2025年07月02日05時40分 / 提供:PR TIMES

マジセミ株式会社は「【Scope3・CFPの算定】手間のかかる GHG排出量の活動量データの集計・管理を省力化する方法」というテーマのウェビナーを開催します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3816/54842-3816-420a9eac1904b0371f04e1a1a6731efb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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■ 経営課題となる脱炭素とESG対応
気候変動への対応が社会的要請となる中、企業はESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した持続可能な経営が求められています。
温室効果ガス排出のうち、自社の燃料使用などによる直接排出(Scope1)や、電力・熱の使用に伴う間接排出(Scope2)に加え、原材料の調達や物流、製品の使用・廃棄までを含むサプライチェーン全体の排出(Scope3)の開示が重視されています。
これに伴い、製品単位でのCO2排出量を可視化するカーボンフットプリント(CFP)の算定に加え、ESG投資への対応や、CDP・TCFD・ISSBといった国際的な開示基準への準拠も進んでおり、CO2排出量の管理と情報開示は、今や経営戦略の重要な柱となっています。

■ Scope3算定のロジック検討から認定取得に向けた取り組み
多くの企業が一般的な算定ロジックを用いて、Excelを使った手動での算定を行っているのが現状です。
しかし、今後規制が強化され、算定範囲が拡大したり、求められる算定の精度が向上した場合、これらの手法では対応が難しくなることが懸念されています。
このセッションでは、算定ロジックの検討において重要となる考え方や、実際に直面する課題について、三菱電機のScope3算定事例をもとに詳しく解説します。

■主催・共催
三菱電機デジタルイノベーション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3816/54842-3816-2ef059ce87a904e2be9bcecc1370e2c7-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

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