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Mapion > ニュース > リリース > 「co-coono(コクーノ)上北沢」、産学共同研究でリノベーションによる脱炭素効果を見える化 CO2排出量を84%、廃棄物排出量を96%削減
2022年12月09日17時45分 / 提供:PR TIMES
丸井グループのインキュベーション会社である株式会社okos(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下okos)と国士舘大学 朝吹香菜子研究室は、ワークラウンジ付きリノベーション賃貸マンション「co-coono上北沢」を対象にリノベーションによる脱炭素効果について評価を実施し、既存建物を同規模の新築に建替えた場合と比較した際、既存建物解体~建設段階におけるCO2排出の84%および廃棄物排出の96%を削減することがわかりました(※1)。
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