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「CBAMがサプライチェーンに与える影響」と題して、プライスウォーターハウスクーパース 濱田氏/PwCコンサルティング 高橋氏によるセミナーを2023年8月21日(月)に開催!!

2023年07月19日12時00分 / 提供:PR TIMES

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
【10月から開始される欧州炭素国境調整措置(CBAM)報告義務】
欧州脱炭素政策が日本企業のサプライチェーンに与える影響
~我が国における温室効果ガス排出量管理の課題とあるべき姿~
─────────────────────────────

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23398

[講 師]
プライスウォーターハウスクーパース WMS Pte. Ltd.
シニアマネージャー 濱田 未央 氏

PwCコンサルティング合同会社 ディレクター 高橋 信吾 氏

[日 時]
2023年8月21日(月) 午後1時~3時

[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]
本年10月から、2026年本格導入に先駆け、欧州における炭素国境調整措置(CBAM)の移行期間が開始される。本移行期間において、欧州の輸入者に対し、欧州に輸入される特定の製品の含有炭素排出量の報告が義務付けられることとなる。これにより、我が国においても、特に欧州輸出品を中心に、カーボンニュートラルに向けたサプライチェーンにおける炭素排出量(カーボンフットプリント)管理の必要性が高まる可能性がある。
そこで、本セミナーでは、CBAMが日本の企業にどのような影響を及ぼすのか、また現在の日本の炭素排出量管理の実態と課題について解説する。

1.欧州炭素国境調整措置(CBAM)について -導入の背景及び制度概要
2.CBAM報告義務 -2023年10月から開始される報告義務
3.CBAMが日本企業に与える影響と日本企業に求められる対応
4.サプライチェーンの脱炭素化に向けたアプローチ
5.GHG Allocatorのご紹介
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/2704/resize/d32407-2704-51d359158ed0114563ad-0.png ]

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

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