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『【重要インフラ・工場向け】IPKVMで実現できるセキュアな遠隔操作環境』というテーマのウェビナーを開催

2024年08月28日10時45分 / 提供:PR TIMES

マジセミ株式会社は「【重要インフラ・工場向け】IPKVMで実現できるセキュアな遠隔操作環境」というテーマのウェビナーを開催します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2687/54842-2687-d4bfa6941415b3f70aadb3d73f04d92b-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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■セキュリティ面で不安が指摘される、従来型のVPN・リモートデスクトップの弱点とは
VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、セキュリティ面で不安が指摘されており、インフラ・工場・プラントが求める信頼性を実現することは難しいのが実状です。
また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。

■IPKVMだから実現できる、重要インフラ・工場で求められるセキュアな遠隔操作とは
離れた場所からIPネットワークを利用しターゲットコンピュータまたはサーバのキーボード、ビデオモニタ、およびマウスポートを接続することで、あたかもその場所に物理的に存在しているかのように操作することができるIPKVM(Internet Protocol -Keyboard, Video, and Mouse)
IPKVMでは、物理的にネットワークを分離するため、重要インフラ・工場向で求められるセキュアな遠隔操作が可能となります。

■IPKVMの特長と、リモート保守環境・ビル監視など多様な実例を紹介
重要インフラ・工場においては、作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や多くのメーカーの製品を混在して制御が増える傾向があります。
IPKVMの特長と、リモート保守環境・ビル監視などIPKVMを使った多様な実例を解説いたします。
高い信頼性と機能性を兼ね備え、国内の大手公共インフラ、製造業に導入されてきたBlackBoxのEmeraldシリーズについて、わかりやすく解説いたします。

■主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2687/54842-2687-272e29139072473b277f664e1c0e06bb-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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