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“サロン・デュ・ショコラ”で人気のショコラティエ12人によるカランドリエ ド ラヴァンで、2023年もクリスマスまでカウントダウン!

2023年10月30日11時45分 / 提供:PR TIMES

クリスマスまでの1日1日をそれぞれの日にちの窓を開けてチョコレートやお菓子を楽しむ「カランドリエ ド ラヴァン」が、今年も三越伊勢丹オンラインストアに登場します! 
12月1日から24日までの小窓の中には、“~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ”に登場する、人気シェフたちのショコラやサブレなどのスイーツが入っています。トップシェフのお菓子を毎日ひとつずつ楽しめる、大人も子どもも嬉しい夢のあるカレンダーをこの機会に、お楽しみください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-6b9c7b452a91da4e8268-0.jpg ]

2023年のカランドリエ ド ラヴァンは、チョコレート中心の「ショコラ」、チョコレートをベースにした多彩なスイーツが中心の「ガトー」の2種が登場。

"サロン・デュ・ショコラ”でも人気の、普段は日本でなかなか手に入らないショコラティエ、パティシエなど、各12人のチョコレート、お菓子を詰め合わせた、スペシャルな『カランドリエ ド ラヴァン』。
今年も『ショコラ』・『ガトー』共に新しいシェフも加わり、各シェフの特徴や味わいを、より多様に感じていただけるよう、1粒ずつ、1個ずつ吟味したセレクトになっています。

毎日異なる風味の味わいのチョコレートやお菓子で、クリスマスまでの日々を楽しんでください。

WEBページはこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/monthly_sweets_f

カランドリエ ド ラヴァン ショコラ(チョコレート)

[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-8484d7a58f328bd8a37e-1.jpg ]

カランドリエ ド ラヴァン ショコラ(24個入)14,040円 ※800個限定
販売期間:11月1日(水)より。※売り切れ次第終了 
お届け:11月23日(木)以降、順次お届けいたします。

■注目のショコラはこちら!!
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-b516edae4a849f579974-2.jpg ]

手前左より、
▪オリヴィエ・ヴィダル氏による「ロッシェ レ」。アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネとキャラメリゼしたアーモンドをミルクチョコレートでコーティング。
▪フィリップ・ベル氏による「フレーズ・ココ」。いちごのパートドフリュイとココナッツ風味のホワイトチョコレートのガナッシュをダークチョコレートコーティング。
▪フランク・ケストナー氏による「ペルル ドゥ ロレーヌ」。ミラベルのブランデー風味のキャラメルと、ミラベル風味のパートドフリュイ、ライスパフの入ったヘーゼルナッツのプラリネの三層。

奥左より、
▪フィリップ・ベルナシオン氏による「アヴリンヌ」。ヘーゼルナッツと砂糖がけのアーモンド入りのジャンドゥージャ。お店でも愛される一粒。
▪ジャン=ピエール・ロドリゲス氏による「カシス セザム」。カシスとカラマンシーのパートドフリュイと、2種のゴマを使用したプラリネを合わせた二層のショコラ。
▪ヤン・ブリス氏による「フランボワーズ プラリネ」。シナモン風味のスペキュロスのプラリネのサブレと、フランボワーズのパートドフリュイの二層。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-ac29c87ec923998e5139-3.jpg ]

手前左より、
▪ヴァンサン・デュラン氏による「キャラメル ヴァニーユ」。パナマ産70%のダークにはタヒチ産バニラ風味のキャラメルを、ドミニカ産46%のミルクにはレユニオン産バニラ風味のキャラメルをそれぞれ合わせました。
▪フィリップ・ベル氏による「マンゴ ティムット」。マンゴーのパートドフリュイとネパール産黒胡椒風味のガナッシュをダークチョコレート59%でコーティング。

奥左より、
▪パトリック・アニヨレ氏による「フレッシュ ミント」。地元ラクルーザに自生するミントを使用したガナッシュをダークチョコレートでコーティングしました。
▪クリスチャン・カンプリニ氏による「ジャンドゥージャ タイム シトロン」。タイムとレモン風味のジャンドゥージャをミルクチョコレートでコーティングしました。
▪ジャン=ピエール・ロドリゲス氏による「フランボワーズ シリアル」。フランボワーズのパートドフリュイと、かぼちゃの種やヒマワリの種などのマルチシリアルのプラリネを合わせた二層。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-40dd038c1a40614d3349-4.jpg ]

手前左より、
▪アレクシア・サンティニ氏による「オリーブ」。コルシカ産AOPオリーブオイルのガナッシュとコルシカ産レモン風味のアーモンドのパータダモンドの二層。
▪ヴァンサン・デュラン氏による「エモー ブレッサンス」。AOPプレスバターを使用したキャラメルをパナマ産70%のダークチョコレートと、サンドマング産46%ミルクチョコレートで包み込んだ薄いパレ型チョコレート。
奥左より、
▪パトリック・アニヨレ氏による「ユルティム」。アニヨレ氏の友人の養蜂家による蜂蜜を合わせたガナッシュをチョコレートでコーティングしました。
▪ヤン・ブリス氏による「トゥルビヨン」。アプリコットのパートドフリュイと、バジリコとライム風味のダークチョコレートのガナッシュの二層。
▪ポール・オキパンティ氏による「バクレット レ」。 お花の形のボンボンの中には、レモン風味のヘーゼルナッツのプラリネ、レモンのジュレを詰めて、ミルクチョコレートコーティング。

各シェフのプロフィールはこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2310/2310_13.html

カランドリエ ド ラヴァン ガトー(チョコレート菓子)

[画像6: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-2befd5f4d5c2b9f8e3bb-5.jpg ]

カランドリエ ド ラヴァン ガトー(24個入) 14,040円 ※800個限定
販売期間:11月1日(水)より。※売り切れ次第終了 
お届け:11月23日(木)以降、順次お届けいたします。

■注目のガトーはこちら!!
[画像7: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-08cd13845f82f454d6bc-6.jpg ]

手前左より、
▪フレデリック・アヴェッカー氏による「レ クール ドゥ プロヴァンス レ」。低温で焼いたアーモンドパウダー入りのサブレ生地をミキサーにかけ、ホワイトチョコレートを加えてハート型にして、ミルクチョコレートコーティング。
▪ニコラ・ベルナルデ氏による「プティ NB」。たっぷりのバターのヘーゼルナッツのサブレとミルクチョコレートが合わさりました。
奥左より、
▪アルバン・ギルメ氏による「サブレ ジャンデュージャ」。ヘーゼルナッツのサブレにジャンドゥージャを乗せ、さらに上にパリっとしたダークチョコレートを重ねて。
▪クリスチャン・カンプリニ氏による「サブレ キャラメル クール レ」。サクサク食感のチョコレートサブレに、フルール・ド・セルを加えたキャラメルを乗せてミルクチョコレートでコーティング。
▪二コラ・アレウィン氏による「ビスキュイ ノワゼット」。ヘーゼルナッツの上に、キャラメル風にしたヘーゼルナッツジャンドゥージャを乗せ、ミルクチョコレートでコーティング。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-a0f7e3e8b556d0b28cc5-7.jpg ]

手前左より、
▪フィリップ・ベル氏による「スペキュロス」。シナモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、グリーンアニスで作ったスペキュロスをショコラノワールでコーティング。
▪ヤン・ブリス氏による「サブレ クール」。サブレの上に、フランボワーズ&ブラックベリーのパートドフリュイとレッドベリーティーのガナッシュを乗せました。
▪ヤン・ブリス氏による「サブレ トゥルビヨン レ」。サブレの上に、アーモンドのプラリネを詰めた渦巻き型のミルクチョコレートを乗せました。
奥左より、
▪カンタン・バイィ氏による「ショカロン フランボワーズ」。ココナッツやドライフランボワーズを散りばめ、ショコラとマカロンを足したようなニュアンスでショカロン。
▪オリヴィエ・ヴィダル氏による「サブレ パータタルティネ」。アーモンドのプラリネを入れたサブレで、パータ・タルティネを挟みました。
▪フランク・ケストナー氏による「サブレ ショコラ ドン・ファン」。サクサク生地のチョコレートサブレをダークとミルクのチョコレートでそれぞれコーティングしました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-8cbe0bf7c5c99fce9c7d-8.jpg ]

手前左より、
▪フレデリック・アヴェッカー氏による「レ クール ドゥ プロヴァンス フレーズ 」。砕いたアーモンドとヘーゼルナッツのサブレをイチゴのチョコレートと合わせ、ホワイトチョコレートでコーティング。
▪リリアン・ボンヌフォア氏による「プティサフ ノワール」。アーモンドベースのビスキュイストローゼル生地の中にバニラ風味のキャラメルを挟んでダークチョコレートでコーティング。
▪フィリップ・ベル氏による「サブレ ショコラ レ」。薄くコーティングしたサブレをベル氏のミルククーベルチュールタブレットと重ねて。
奥左より、
▪ニコラ・ベルナルデ氏による「クッキー ショコラ ノワール」。チョコチップ入りのクッキーをダークチョコレートでコーティング。
▪オリヴィエ・ヴィダル氏による「パレ プラリネ ゴーフレット ノワール」。砕いた自家製サクサクゴーフレット生地の入ったプラリネをダークチョコレートでコーティング。
▪リリアン・ボンヌフォア氏による「セサミクッキー&ショコラクッキー」。ヘーゼルナッツとカカオニブの入ったショコラクッキーと、ローストした黒ゴマとゴマペースト入りのクッキー。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8372/2603/resize/d8372-2603-9fe698350af3df1e871c-9.jpg ]

手前左より、
▪フランク・ケストナー氏による「サブレ ノワゼット」。渋皮のついたヘーゼルナッツをパウダーにして香ばしく焼き上げたサブレをダークとミルクのチョコレートでそれぞれコーティングしました。
▪アルバン・ギルメ氏による「プティ ビスキュイ エ カンパニー」。クリーミーなヘーゼルナッツのプラリネと、バニラ風味のカリッとしたヘーゼルナッツのプラリネをチョコレートコーティング。
▪カンタン・バイィ氏による「サブレ フルール ド セル」。フルール・ド・セルとバターたっぷりサブレをダークチョコレートでコーティング。
▪ニコラ・アレウィン氏による「プティ ビスキュイ レ」。ヘーゼルナッツのビスケットの上に、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネを乗せてミルクチョコレートでコーティング。
▪クリスチャン・カンプリニ氏による「サブレ キャラメル クール ノワール」。サクサク食感のチョコレートサブレに、フルール・ド・セルを加えたキャラメルを乗せてダークチョコレートでコーティング。

各シェフのプロフィールはこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2310/2310_13.html

※価格は全て税込みです。
※画像はイメージです。
※売り切れの際はご容赦ください。

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