2022年12月22日08時45分 / 提供:PR TIMES
ドラクロワ、ブーシェ、シーレ、マティス、ピカソ、ブラック、芳幾、芳年、北野恒富etc.…の名画を堪能
ぴあ株式会社は、毎年好評いただいている美術展ガイドMOOK『美術展ぴあ』の最新2023年版を、2022年12月21日(水)に発売いたしました。全国の主要書店、およびネット書店にてご購入いただけます。
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最新版『美術展ぴあ2023』では2023年おすすめの美術展101展を徹底ガイド! 1年の美術展めぐりの予定をたてるのにぴったりの1冊です。
特集1「2023年 大注目の美術展BEST11」では、『愛』がテーマの「ルーヴル美術館展 愛を描く」、ウィーン世紀末の夭折の天才「エゴン・シーレ展」、生誕850年の浄土真宗の開祖「親鸞―生涯と名宝」など、話題の美術展の見どころをわかりやすくご紹介。
特集2「アートファンが好きな個性派美術館」では丸の内のレトロビルに移転した静嘉堂文庫美術館(東京)や、漆黒の「蔵」の展示室が素敵な藤田美術館(大阪)など、アート+αが楽しめる全国の美術館へご案内します。
「2023年おすすめ美術展ガイド」では、西洋美術・日本美術・現代アートの美術展を徹底ガイド。掲載美術展を一覧できる「美術展INDEXカレンダー」は今年は巻頭片観音でさらに見やすくなりました! さらにセンター両観音の「美術館スケジュール」は全国47の主要美術館の年間スケジュールをどーんと掲載!
さあ、今年もアートを楽しみましょう!
ーCONTENTSー
○美術展INDEXカレンダー 2023-2024
○全国47館 美術館スケジュール2023-2024
○永遠のテーマで巡る西洋絵画の350年 ルーヴルより愛を込めて
○テート美術館コレクションでたどる「光」をめぐる美しき世界
○20世紀美術を変革した美術表現「キュビスム」―その革命的な運動
○うつろいゆく情景を描き留めようとした モネが愛した「連作」の風景
○静物画からひもとくゴッホの人生 ゴッホはいかにしてゴッホになったのか?
○人間と世界の内面を鋭くえぐる表現者 鮮烈なる天才 エゴン・シーレ
○フォーヴから切り紙絵まで “色彩の魔術師”アンリ・マティスの足跡
○生誕850年、伝道に生きた親鸞の生涯 親鸞聖人と浄土真宗の教えとは
○紅葉の名所は知られざる名宝の宝庫だった! 東福寺の素晴らしき禅宗美術
○同士にしてライバル 芳幾vs芳年 国芳の遺志を継ぐ者たち
○町人文化から花開いた、自由で多彩な表現 百花繚乱! 大阪の日本画
○何度でも行きたい! アートファンが好きな個性派美術館
○2023年おすすめ美術展ガイド 西洋美術/日本美術・東洋美術/現代アート
○展覧会ご招待券プレゼント
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