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11年に及ぶ監禁事件から生還した少女を待ち受けたのは、差別と「自分」の白骨死体だった――? 櫛木理宇『悲鳴』8月28日(木)新潮文庫より発売。

2025年08月29日05時40分 / 提供:PR TIMES

『死刑にいたる病』著者による渾身の文庫書き下ろしミステリ。

『死刑にいたる病』『鵜頭川村事件』『殺人依存症』といった、社会病理、犯罪心理を巧みに描き、手に汗握るサスペンスを数多く発表しつづける櫛木理宇氏。書き下ろし文庫最新刊『悲鳴』が8月28日(木)、新潮文庫より刊行いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2310/47877-2310-1dbd5d166c244732c771da43335dc37a-1044x1486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

物語の始まりは1983年。美しく利発な少女・サチはある日男に誘拐され、そこから11年間監禁されてしまう。ようやく生還出来た彼女を待ち受けていたのは、旧弊な価値観のまま変化のない住人達による嫌がらせや、無理解だった。疲弊しきる彼女の元に「この骨がホンモノ」だと白骨死体が送りつけられる――。
この死体は誰のものなのか。犯人は。悪意の連鎖の根幹には何があるの。一度読み始めたら、結末を知るまでは本のページを閉じられない、衝撃の読書体験をぜひ、本書で。画家・諏訪敦氏の美しく印象的なカバー裝画にも注目です。

◼️書籍内容紹介
サチは美しく利発な少女だった。だが彼女は誘拐され、何年も男に監禁された。教育を、青春を奪われ、子を産まされ……けれどようやく事件は発覚し、生還を果たす。しかしそれは新たな苦痛の始まりだった。旧弊な価値観のまま変化のない住人による嫌がらせや無理解に疲弊する彼女の元へこの骨が本物のサチだと白骨死体が送りつけられる──。重なる悪意の根幹に何があるのか。衝撃のミステリ。

◼️著者紹介:櫛木理宇(クシキ・リウ)
1972(昭和47)年、新潟県生れ。2012(平成24)年『ホーンテッド・キャンパス』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞し、デビュー。同年、『赤と白』で小説すばる新人賞を受賞。『死刑にいたる病』『鵜頭川村事件』『少女葬』『殺人依存症』ほか「依存症」シリーズ、『七月の鋭利な破片』など著書多数。

◼️書籍データ
【タイトル】悲鳴
【著者名】櫛木理宇
【発売日】2025年8月28日
【造本】新潮文庫
【定価】825円(税込)
【ISBN】978-4-10-101282-7
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/101282/

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