旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

『朝日みつかるナビ』が調査 中学入試経験346人の“本音” 第一志望校合格者は「睡眠時間多め」という傾向が!

2025年12月06日03時10分 / 提供:PR TIMES

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)のグループ会社である株式会社朝日学生新聞社(本社・東京都中央区、代表取締役社長・安田雅信)が運営する中学受験サイト『朝日みつかるナビ』(https://www.asahi.com/chugakujuken/)は、朝日新聞「EduA」と共同で、過去2年以内に中学受験を経験した子どもと保護者に「受験に関する満足度」など本音に迫る実態調査(回答数346)を実施しました。
その結果、子どもが今通っている中学校について「大満足」「満足」と捉えている割合は第一志望校合格者で9割以上、併願校進学者で8割、地元の公立校進学者で6割と、いずれも高い割合であることが明らかになりました。また「受験をしてよかったか」との問いに対して「とてもよかった」「まあよかった」と回答しているのは第一志望校合格者、併願校進学者ともに9割を超え、地元の公立校進学者も9割近くでした。合否は別として中学受験という体験自体について、多くの子どもが肯定的、前向きに受け止めていることがうかがわれます。
師走に入り、勉強時間をどう確保するか悩ましい時期ですが、睡眠時間について「8時間以上9時間未満」と回答したのは、第一志望校合格者と併願校進学者では10ポイント近く差が出ました。「6時間未満」の回答は第一志望校合格者では3%で、睡眠時間の確保と第一志望校の合否には相関関係があると言えそうな結果になりました。

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る