オリゾンティ部門審査員長のジュリア・デュクルノーが、第82回ヴェネツィア国際映画祭のクロージングセレモニーにルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用して出席しました。
ジュリア・デュクルノーは、刺繍入りのトップとマルチレイヤーのフリルスカートが特徴的な、ブラックのシルクモスリンスリップドレスに、シルバーのパテントレザーサンダルと、オールブラックレザーのハンドバッグ「プティット・マル」をコーディネートしました。
また、メゾンのハイジュエリー・コレクション「タンブラー」より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリングとブレスレットを着用しました。