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TIS、「yamory」を活用しシステムの脆弱性管理を一元化する「OSS利活用環境向け脆弱性管理サービス」を提供開始

2025年09月26日06時10分 / 提供:PR TIMES

~SBOM活用による脆弱性の可視化でセキュリティガバナンスを強化~

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志、以下:アシュアード)の脆弱性管理クラウド「yamory」を活用しシステムの脆弱性管理を一元化する「OSS利活用環境向け脆弱性管理サービス」を、2025年9月25日より提供開始することを発表します。

アシュアードが提供する「yamory」は、国内では数少ない純国産の脆弱性管理クラウドで、従来の脆弱性管理では難しかったSBOM※1対応を強みとしています。「yamory」の機能を組み合わせて今回新たに提供する「OSS利活用環境向け脆弱性管理サービス」では、インフラからアプリケーションまで一元的な脆弱性管理の自動化・可視化と、実践的な運用プロセスの設計・定着支援を一体で提供できるようになります。これにより、複数のIT基盤を活用している環境や、既存の脆弱性管理ツールによる運用フローが属人化している環境の最適化を支援します。

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