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TIS、「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」でJALのマイレージ関連システムのオープン化を支援

2025年05月23日14時45分 / 提供:PR TIMES

~COBOL資産のJavaへのリライトを8ヶ月で完了、業務トラブルゼロでクラウドリフトを実現~

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、JALデジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:鈴木 啓介、以下:JALDX)とともに、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:鳥取 三津子、以下:JAL)のマイレージ関連データ連携システムの脱メインフレームを8ヶ月で実現したことを発表します。

TISの「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」は、圧倒的な変換率を誇る自社独自開発「Xenlon~神龍 Migrator(リライトツール)」を活用し、レガシー言語(COBOL、PL/Iなど)からJavaへのリライトにより、短期間で安全・確実にモダナイゼーションを実現するサービスです。今回のプロジェクトは2023年8月~2024年3月にわたって行われ、COBOL資産のJavaへのリライトを通じて、既存のAWS基盤へのアプリケーション移行を8ヶ月間という短期間で実現しました。

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