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TOPPANデジタル、製造DXソリューション「NAVINECT(R)」で複数拠点での共有が可能な「装置情報レポート」の提供開始

2025年07月11日03時40分 / 提供:PR TIMES

複数工場・メーカーで装置情報を共有し、生産性向上や装置の予防保全を実現

TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANデジタル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:坂井 和則、以下 TOPPANデジタル)は、製造DX支援ソリューション「NAVINECT(R)(ナビネクト)」を2019年4月より販売しています。
このたび、工場や製造現場から自動で収集したデータの管理・分析の基盤構築により、現場の課題発見や改善提案をサポートするDXソリューション「NAVINECT(R)インサイト」シリーズの新製品として、装置情報をレポート化し、複数拠点との共有を可能とする「装置情報レポート」(以下、本サービス)の提供を2025年7月10日より開始します。本サービスは、これまで「NAVINECT(R)インサイト」で提供してきた保全レポート「MIoTASU(R)」(ミオタス)(※1)をリニューアルした新たなサービスです。

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