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EDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」とベネッセの小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」がテスト結果データを自動連携

2025年04月24日15時00分 / 提供:PR TIMES

アプリ上で受けたテストの結果が自動で成績処理され、先生による結果の登録・転記が不要に製品連携強化により、先生方の業務負担を軽減

ベネッセグループでは、株式会社EDUCOM(読み:エデュコム、本社:愛知県・東京都、代表取締役CEO兼COO:小林 泰平 、以下:「EDUCOM」)が全国の小・中・高等学校に統合型校務支援システム(*1)「C4th」を、また株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬 大輔、以下:「ベネッセ」)が小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」を提供しています。
デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省が令和4年1月に示した「教育データ利活用ロードマップ」(*2)において、デジタル活用による転記・集計作業の自動化を通じて無駄な業務を削減し、授業研究の時間を確保することが、教育データの蓄積と流通の将来像として提示されています。

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