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4人に1人が不審な人が一緒に侵入する「共連れ」を経験。短時間なら鍵かけない派が約4割も【マンション暮らしに関する防犯意識調査】

2025年05月30日16時40分 / 提供:PR TIMES

~マンションに潜む防犯対策の盲点とは~

侵入強盗など治安の悪化が進む昨今、自分の身を守るための対策がますます重要になっています。警察庁の発表*によると、共同住宅における侵入窃盗のうち、全体の7割以上が窓や表出入口からの侵入であり、原因の多くは「鍵の閉め忘れによる無締り」が占め、次いで多いのが「ガラス破り」による侵入です。 こうした背景を踏まえ、パナソニック株式会社は、「マンション暮らし」の防犯に着目し、現在オートロック付きマンションに居住している20~69歳の男女800名を対象に、マンション住まいにおける防犯意識や危険を感じた経験に関する実態調査を実施しました。
*令和5年 警察庁「住まいる防犯110番」データより

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