2025年05月08日16時05分 / 提供:PR TIMES
千葉大学工学部総合工学科デザインコース「実践デザイン演習B」の授業では、ユーザー体験をより良くするために、既存の商品を調査し、環境への配慮や誰にとっても使いやすいという視点を大切にしながら、工業デザイン・グラフィックデザイン・サービスデザインを統合した新しいパッケージデザインの開発・提案を行っています。
この度、東京ミッドタウン・デザインハブで開催される、第114回企画展「ゼミ展2025デザインの学び方を知る」にて上記演習で学生たちが取り組んだ課題の内容と、学生たちの作品が展示されます。この展覧会は、全国の大学・専門学校のゼミやクラスで取り組まれている課題と学生作品を紹介し、現代社会におけるデザインの可能性や、未来のデザイナーたちの学びの姿勢に迫ります。米国シンシナティ大学の学生作品紹介のほか、千葉大学の学生がアメリカで挑戦した課題も含めた、学生たちの取り組みをぜひご覧ください。
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