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京王電鉄とFC 東京が包括連携協定を締結しました

2023年05月10日18時45分 / 提供:PR TIMES

京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)と、FC東京(東京フットボールクラブ株式会社 本社:東京都調布市、代表取締役社長:川岸 滋也)は、豊かで魅力的な「まちづくり」の推進と子どもたちのスポーツを通じた心身の健全な発達・育成に寄与するため以下の通り、包括連携協定を締結しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22856/850/resize/d22856-850-bc671f61b5c2c9fc526c-1.png ]

       

[画像2: https://prtimes.jp/i/22856/850/resize/d22856-850-e7521969bacb9ad6df2c-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22856/850/resize/d22856-850-ed723a9f4a5468112daa-2.png ]

 また、子どもたちの心身の健全な発達・育成を支えるため、FC東京のホームゲーム開催時に選手と子どもたちが手をつないで入場するハンドウィズハンドの理念に賛同と協賛し、入場する子どもたちのウェアに当社ロゴを掲出いたします。

1.包括連携協定
(1)連携事項
  ・沿線地域の振興、活性化に関すること
  ・スポーツを通じて、特に子どもたちの心身の健全な育成に関すること
  ・スタジアム来訪促進に関すること
  ・両者のファン獲得に関すること
  ・魅力的なまちづくり推進に関すること

(2)協定締結日
  ・2023年5月9日

2.両者コメント
  ・京王電鉄(代表取締役社長 都村 智史)
「豊かで魅力的な『まちづくり』への主体的な関与を掲げている当社にとって、FC東京は同じ思いを共有する大切なパートナーであり、これまでも様々な連携を行ってまいりました。今回、包括連携協定を締結することで、スポーツを通じた子どもたちの成長支援など、取り組みを強化していくことと致しました。より強固なパートナーシップを構築し、長期的目線でFC東京と手を携え、地域のさらなる活性化に寄与してまいりたいと考えております」

  ・FC東京(代表取締役社長 川岸 滋也)
「ホームタウン、そしてホームスタジアムが沿線にあることから、京王電鉄とはこれまでも手を携えてさまざまな取り組みを行ってまいりました。今回、あらためて包括連携協定を締結することで、沿線地域の活性化、子どもたちへのスポーツを通した成長機会の提供という目的を共有し、より一層連携を強化してまいります。お互いが持つ知見やリソースを最大限に活用して、豊かで魅力的な『まちづくり』のために協働してまいります。早速、子どもたちのスポーツを通した体験でお力添えいただき、パートナーシップの新たなフェーズがスタートいたします。京王電鉄とFC東京のこれからの取り組みにぜひご期待ください」

以 上

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