旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

学生満足度92.2%!玉川大学が提供するハイブリッドラーニングのオンデマンド動画制作をデジタル・ナレッジが支援

2022年11月28日12時45分 / 提供:PR TIMES

導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明、以下、デジタル・ナレッジ)は、学校法人玉川学園 玉川大学が提供するハイブリッドラーニングのオンデマンド動画を制作支援いたしました。

玉川大学におけるハイブリッドラーニングとは

ハイブリッドラーニングとは、オンライン授業と対面授業を組み合わせることでより柔軟かつ効果的に教育を提供する方法です。玉川大学では全15コマの授業のうち、前半はオンデマンド動画で自宅学習、後半は大学で対面授業を実施しています。同大学ではこれをブレンディッドスクーリング(ブレンディッド授業)と名付け、教育学部教育学科の通信教育課程で2016年より提供開始されました。
このオンデマンド動画の撮影・編集を含めた制作のトータルサポートをデジタル・ナレッジが担当いたしました。(導入サービス名:教育用映像コンテンツ制作サービス)

[画像: https://prtimes.jp/i/12383/827/resize/d12383-827-e902fe371be52ece0057-0.jpg ]

ハイブリッドラーニングのメリットと効果

・前半は学生個々のペースでオンデマンド動画を繰り返し視聴して学ぶことができ、後半には身に付けた知識をグループワークやディスカッションでアウトプットし深めることができる。
・前半は自宅学習、後半は対面で学生同士が関わり合うというコントラストが学生のモチベーションアップにつながっている。
・対面スクーリングと比較して学生の宿泊費・交通費や時間的な負担を大きく軽減。
・ハイブリッド型の授業構成が高く評価され学生満足度は92.2%。
・現在は学生の多様なニーズに対応した学び方の1つとして定着。

≫玉川大学のインタビューで詳細をチェック
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/29586/

玉川大学では今後もオンラインと対面のベストミックスを追求すると共に、学生自らが学ぶ楽しさや本質に気付き意欲的に学べる教育環境の実現が目指されています。デジタル・ナレッジは同大学の思いを共有し、理想の教育の実現に向けて今後も共同して組んでまいります。

教育用映像コンテンツ制作サービスとは

昨今、学校におけるオンライン授業やオンライン+対面のハイブリッド型授業の導入が進んでいます。それに伴い、講義動画などの教材制作ニーズも高まっています。私たちはただ映像を制作するだけでなく、教育提供者の考えや目的に合わせた教材づくりを目指し、教材設計やイメージを形にするところから伴走します。これまで数多くの企業・教育機関にeラーニングを提供してきたその経験とノウハウを生かし、教育効果の高い教材制作でお客様の「学び」を支援しております。

▼教育用映像コンテンツ制作サービス詳細はこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/product/contents/custom-made-contents/

【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
ラーニングセンタ事業部 コンテンツサービス室
TEL:03-5846-2135(直通)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る