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【環境省後援/エコ・ファースト推進協議会主催】第13回 「エコとわざ」コンクール『大東建託賞』を選出

2022年12月19日12時45分 / 提供:PR TIMES

受賞者の小学生を当社施設ROOFLAG(ルーフラッグ)で表彰

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、10月21日、エコ・ファースト推進協議会が主催する第13回「エコとわざ」コンクールの『大東建託賞』を選出しました。受賞したのは、愛知県名古屋市在住の名進研小学校1年生の岩田篤拓さんで、当社は12月17日、ご本人とご家族を、当社施設ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場(東京都江東区)にご招待し、表彰式を行いました。

「エコとわざ」コンクールとは

当社が審査に参加した、第13回「エコとわざ」コンクールは、環境省から環境先進企業として認定を受けた「エコ・ファースト企業」による自主運営組織「エコ・ファースト推進協議会」(2009年12月9日設立、加盟56社)が環境省の後援を受け、全国小中学校環境教育研究会の協力のもと開催しています。本年度は、6月4日~9月10日の期間で、全国の小・中学生からエコに関する創作ことわざ「エコとわざ」を募集、997点の作品の応募をいただきました。

『大東建託賞』受賞作品について

[画像: https://prtimes.jp/i/35668/786/resize/d35668-786-c79e03bcc49901b3cd56-1.jpg ]

当社において応募作品の厳正な審査を行った結果、岩田篤拓さんの作品『木を植えてみらいの空気守るひと』を『大東建託賞』に選出しました。 当社グループでは、年間約4万戸の賃貸住宅を供給しており、そのうち約9割が木造です。本作品に込められた、「木や森林を大切にすることが未来の環境を守ることにつながる」というメッセージが、将来の地球環境を考え、木材の活用を推進する当社グループの姿勢と重なり、本作品をの選出に至りました。

大東建託グループは、2020年10月、環境対策について「先進性、独自性、波及効果」のある取り組みをしている企業として、環境省より「エコ・ファースト企業」に認定されました。
今後もエコファースト企業として、事業活動を通じた環境課題解決に取り組むとともに、業界をリードする先進的、独自的なチャレンジを展開していきます。

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