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「住まいに関するアンケート」を窓リフォーム経験者と未経験者1,101名に実施 窓リフォーム未経験者の約49%が、新生活や引越しの際に「断熱・省エネ性能」を重視

2025年03月06日17時45分 / 提供:PR TIMES

4月1日から改正建築物省エネ法施行で住宅の省エネ化が加速 ~専門家は生活の質を引き上げる窓リフォームを「コスパ最強」と推奨~

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰)は、20代~60代の男女1,101名に「住まいに関するアンケート」を実施しました。
春は、進学や就職といった新生活にともない引っ越しや住まいの環境を見直す時期ですが、2025年は住宅環境にとって大きな変化の年となります。政府が掲げた2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルという目標達成に向け、4月1日から改正建築物省エネ法が施行され、新たに建物を建築もしくは増築する場合、省エネ基準への適合が義務付けられます(※1)。さらに「窓の高断熱化リフォーム」に活用できる補助金の申請が3月からスタート予定といった背景を受け、住まいに対する意識や課題を明らかにすることを目的にアンケートを行いました。

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