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フューチャーアーキテクト、独自開発したエッジAIソリューション「Future EdgeAI」により物流倉庫業務における出荷作業の効率化を実現

2024年05月17日16時15分 / 提供:PR TIMES

フューチャー株式会社(証券コード:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、同社が独自開発したスマートフォン上で稼働するAI-OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future EdgeAI」(※1)を倉庫業務に導入することで出荷作業を効率化するサービスを本格展開しました。本サービスにより、「ピッキングする製品にバーコードや2次元コードの表示がない」「作業指示が紙で送られてくる」など、これまでハンディターミナルでは難しかった現場業務の効率化を可能にします。すでに複数の物流事業者で導入が決定しており、初の案件となる鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員:鴻池忠彦)では、2024年4月より業務での実運用がスタートしています。

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