旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

atmosアパレルライン”2024 SMMER COLLECTION”が完成

2024年06月05日17時45分 / 提供:PR TIMES

夏のアクティブシーンにマッチするラインナップ

[画像1: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-49a4c4b73364573fb778-0.jpg ]

atmos Apparelの2024 Spring/Summerコレクションのテーマである「Open Gathering」は、仲間が気軽にラフに集まって過ごすシーンをイメージ。
Summerコレクションでは、海やフェス、キャンプなど、夏ならではのアクティブシーンを想像し、そして季節感も考慮された素材や機能を取り入れたアイテムのラインナップが完成。

【PRODUCT】
[画像2: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-f9e38c83d307a8d41b4f-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-8a75c5302c666f4731c7-4.jpg ]

特設ページ URL
https://www.atmos-tokyo.com/lp/atmos-apparel-24-summer-collection

[画像4: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-a41840d9ecdfd1e65457-1.jpg ]

atmosブランドのアイデンティティーアイテムであるTシャツは、ピグメント加工やタイダイ染めで、夏らしいデザインに。プリントの技法には、立体のある発砲プリントや、ヴィンテージ感があるクラックプリントなど、様々なテクニックが施された豊富なバリエーションがそろいます。速乾性が高い生地を使用し着心地への配慮をしているところもこだわりです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-5b2a8d03cf01dc60466a-2.jpg ]

夏の必須アイテムであるショーツは、メッシュ素材、清涼感のあるナイロンタスラン生地、着心地の良いビーオンスの生地からヘビーオンスデニムなど、バリエーションが揃うラインナップになっており、atmosらしいストリートライクなTシャツスタイルのコーディネートを完成させます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/63811/689/resize/d63811-689-7f6107165f1d040426b1-3.jpg ]

本コレクションのKVでは、昨年5月にコラボシングル「D.N.A.」をリリースした、どんぐりず、NAGAN SERVER、Shōtaro Aoyama、HIMIを起用。atmos Aparrel Summerコレクションと、「D.N.A」のミュージックビデオを意識したKVとなっており、MOVIEでは音源も使用。
今シーズンのテーマである”仲間と気軽に集まり過ごす”が、彼らのラフなスタイルや人間性とマッチし、本コレクションらしいハートフルな作品に完成いたしました。

<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

<About “どんぐりず(DONGURIZU)”>
常にフロアを意識した音を作り、マジで世界中で注目を集めている。

<About “NAGAN SERVER”> http://naganserver.jp/
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー兼ウッドベーシストという異⾊の肩書き・キャリアを持つ音楽家。これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。ソロ活動の他にフロントマンを務めるバンド『NAGAN SERVER and DANCEMBLE』、どんぐりず &Shōtaro Aoyamaと共に精力的にライブ活動を展開。他、日本が世界に誇るスケートボードプロダクション TIGHTBOOTHが制作したスケートビデオ「LENZ II & LENZ III」、日本のトップスノーボーダーによる伝説ともいえる作品 STONP OR DIE 2023 Kaz Kokubo Part への楽曲提供。

<About “Shōtaro Aoyama”>
2006年、パリの音楽レーベル兼ファッションブランドのKitsune(aka.Maison Kitsune)の⿊木理也に誘われ、Kitsuneに加わる。Kitsuneを通じて、ファッションやアートなど様々なジャンルのクリエーションが融合するパリのカルチャーシーンを経験し、音楽やデザイン、映像制作を手掛けるマルチなクリエイターとして独立。2016年、サカナクション山口一郎が主宰するプロジェクト“NF”へ参加。以後、サカナクションのライブの映像演出や、レコーディングにも参加し、アルバム“834.194”では、ユリイカの⻘山によるリミックスが収録されている。2023年は山口一郎と共に全国5ヶ所を回るDJツアーNF1ROOMの開催やSONICMANIAの出演などDJとしても活動をおこうなう一方、パリコレクションやファッションブランドの映像、広告などにも楽曲提供を行いながら、自身でも作品をリリースしている。

<About “HIMI”>
"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、自身のレーベルAsilisを持ち、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。2021年リリース『Sun is goingdown』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。<LOEWE> が主催した "LOEWEPaula's Ibiza 2021" のために書き下ろしされた楽曲『What if』は、2021年4月リリースの2ndEP『Hold on to your life 』に収録。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。2023年8月にはシングルたのしい夜リリース。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る