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JCB、エイベックス主催のシンガポール最大規模のカウントダウンイベント「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2022-2023」に協賛

2022年09月23日16時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川一郎、以下:JCB)は、エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:黒岩克巳)の100%子会社、Avex Asia Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役社長:高橋俊太、以下:エイベックス・アジア)が2022年12月25日(日)~12月31日(土)に実施する「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2022-2023 Presented by JCB(以下:STAR ISLAND)」に協賛いたします。
▶ STAR ISLANDの詳細についてはこちら(https://star-island.jp/

[画像: https://prtimes.jp/i/11361/683/resize/d11361-683-ba94888c482c2be7b7e2-0.jpg ]

「STAR ISLAND」について

「STAR ISLAND」は、絶景のロケーションで繰り広げられる「伝統花火」と、最先端テクノロジーである「3Dサウンド」「ライティング」「ショーパフォーマンス」が完全シンクロした日本発の花火エンタテインメントです。シンガポール政府後援のアジア最大級カウントダウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown」のメインコンテンツとして2018年に初採用され、今回の開催は新型コロナウイルスの影響をうけ、3年ぶりの開催です。

◆開催概要◆
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11361/table/683_1_bfd53cd64d92d83da3b70c7f4372680b.jpg ]

※開催概要・演出内容は変更になる可能性がございます。詳細は公式ホームページをご確認ください。

協賛の背景

コロナ禍前の2019年、シンガポールへは年間約1,910万人(※1)以上の外国人が渡航し、日本からも年間約88万人(※2)と過去最高の渡航者数だったものの、新型コロナウイルスの影響を受け、2021年同国への渡航者数は約33万人(うち、日本からの渡航者数は約6千人)と大幅に減少しました。
今回の「STAR ISLAND」開催は、シンガポール国内のみならず、JCBがカードを発行しているインドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムなどの周辺諸国や日本といった国外から同国への渡航・観光回復を企図しています。
1991年よりシンガポールにおけるJCB加盟店の拡大に取り組んできたJCBは、ASEAN市場全体をけん引するシンガポールにおいて、JCBカード会員様や発行会社様、そして加盟店様に、よりJCBブランドを知っていただき、そして良さを理解していただくほか、同国への渡航・回復を応援するため、本イベントへの協賛を決定いたしました。
※1 「シンガポール政府観光局資料」より
※2 「日本政府観光局(JNTO)」より

エイベックス・アジアについて

エイベックス・グループのアジア統括会社として、アジアを中心とした地域で音楽ライヴ、アニメ関連イベントなどを開催しています。
また、エイベックス・エンタテインメント株式会社の保有するIP(※3)のみならず、様々なIPを活用したライセンスビジネスも展開しています。
※3 IPとは、”Intellectual Properties”の略で、知的財産のことを指します。エンタテインメント分野では、楽曲やアーティスト・タレント、アニメ・映像作品、ゲーム、キャラクター等がIPと呼ばれます。

JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。

PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20220921-af61c29e3d3fa4ee42b7edd0a8315b9f.pdf

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