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スマートニュース、広告配信の利便性と精度を高める新機能を順次提供へ 「セルフサーブ型広告」と「地点半径ターゲティング」が登場

2025年05月26日12時15分 / 提供:PR TIMES

世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本階生)は5月26日、当社の広告事業「SmartNews Ads」において、広告配信の利便性と精度をさらに高める新機能「セルフサーブ型広告」および「地点半径ターゲティング」を順次提供開始することを発表しました。あわせて、中堅・中小企業(以下、SMB)領域における実績を公開し、幅広い広告主にとって使いやすい広告プラットフォームを目指した取り組みを強化します。
広告事業の成長と広告主の多様化
当社は2014年12月に広告事業を開始して以来、ニュースアプリ「SmartNews」の広告配信を通じて、多くの広告主とともに成長してきました。現在では、大手企業から中堅・中小企業まで、幅広い業種・規模の広告主にご活用いただいており、広告主の多様化が着実に進んでいます。とりわけ近年では、地域経済や雇用を支える一方で、受注や販売の拡大に課題意識を持つSMB広告主による利用が拡大しています。こうした背景をふまえ、このたび当社は、SMB領域における広告出稿の実績(2025年5月26日時点で、当社が規定する大手広告主を除いたSMB広告主の出稿実績)を公開します。

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