FDA　長野県への『前松本市観光大使・4号機のパーツ寄贈』について

株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬 俊一）は、　3月に退役した「前松本市観光大使」であるFDA4号機（JA04FJ）のパーツを長野県へ寄贈することを、26日（金）に信州まつもと空港で開催された「信州まつもと空港ジェット化30周年セレモニー」にて発表いたしました。

4号機は信州の山々をイメージさせるグリーンの機体であり、信州まつもと空港との親和性も高いこと
から、2011年7月には長野県松本市より同市の観光大使に任命いただき、2016年10月に同じグリーンカラーの11号機に継承されるまで、全国の就航地にて「長野県・松本市」をPRしてまいりました。
当社はこうした関係性もあり、4号機が本年3月に退役したことを受けて、長野県へ4号機のパーツを寄贈することとなりました。長野県では同パーツを展示用として活用される予定です。

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JA04FJ寄贈パネルデータ

【寄贈品の概要】
　　　　　　　・機材名　　：　エンブラエル１７０
　　　　　　　・機体名　　：　FDA 4号機（JA04FJ）
　　　　　　　・機体カラー：　グリーン
　　　　　　　・寄贈パーツ：　１.頭部パーツ
　　　　　　　　　　　　　　　２.ウイングレッド

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