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「キリン のどごし<生>」をリニューアル!

2023年03月29日13時45分 / 提供:PR TIMES

~飲みごたえと後キレを感じる「爽快なうまさ」がさらに進化~

 キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン のどごし<生>」の中味とパッケージともに4月製造品から全国で順次リニューアルします。

 2020年10月の酒税改正で新ジャンルが増税となってから、新ジャンル市場は縮小傾向にあるものの、引き続きビール類市場において約4割程度を占めています※1。また、近年の物価高騰によってお客様の節約志向が高まっており、今後もエコノミーカテゴリー※2へのニーズは根強いと予測され、新ジャンルは重要なカテゴリーであると見ています。
※1 当社推計
※2 低価格帯のビール類

 当商品は2005年の発売以来、ブランドの強みである「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」と、「スカッと明るくなれる気持ちをもたらす」独自のブランド価値が高く評価されています。
 今回のリニューアルでは、ドイツ産ヘルスブルッカーホップの使用比率向上※3により「トップの飲みごたえ」をさらに強化し、後半には後キレを感じる「爽快なうまさ」を進化させました。
※3 従来比

 「キリン のどごし<生>」は、“日本の毎日を、スカッと明るく元気”にすることを目指しています。ウィズコロナへの移行が進む中で、ブランドの特長である「爽快で元気が湧く」イメージをお客様にお届けし、ビール類市場の活性化を目指します。

〈リニューアルの特長〉
●中味
 ドイツ産ヘルスブルッカーホップの使用比率向上により飲みごたえをさらに強化し、
 後半には後キレを感じる「爽快なうまさ」を進化させました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/660/resize/d73077-660-46768cdea6d24729cacb-4.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/660/resize/d73077-660-9e3e1f8288f7e7abf509-3.png ]

●パッケージ
「太鼓判ロゴ」の視認性を上げることにより、ブランドイメージ
 を強化しました。加えて、ビールのシズル感の印象を強化し、
 おいしさを表現しています。

●「キリン のどごし<生>」担当者コメント
 新しくなった「キリン のどごし<生>」の「ゴクゴク、全身で楽しむ爽快感」を体感いただき、
 これから始まるビール類が一番おいしい季節を全力で楽しんでいただきたいという思いで開発しました。
「キリン のどごし<生>」を通して、お客様の毎日にスカッと明るい時間と元気をお届けできれば嬉しいです。

 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

                         -記-

1.商品名          「キリン のどごし<生>」
2.発売地域         全国
3.発売日          2023年4月製造品より順次切り替え
4.容量・容器        250ml・缶、350ml・缶、500ml・缶、15L・樽
5.価格           オープン価格
6.アルコール分       5%
7.純アルコール量      250ml缶:10g、350ml缶:14g、500ml缶:20g
8.酒税法上の区分      その他の醸造酒(発泡性)2.
9.製造工場         キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、
               名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場)

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