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日本IBM、SCSK、Red Hatが、メインフレームとクラウドネイティブ基盤によるモダナイゼーションを実現するプラットフォームの提供に向けて連携を開始

2025年09月21日06時40分 / 提供:PR TIMES

運用自動化技術とコンテナ型の仮想化により、AI導入の本格化とDX推進を牽引

日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、SCSK株式会社(以下、SCSK)、レッドハット株式会社(以下、レッドハット)、日本IBM三社の連携により、AIをはじめとした最先端のメインフレーム技術とクラウドネイティブなアーキテクチャーを適材適所で組み合わせたITインフラストラクチャー、開発・運用の自動化、およびコンテナ型の仮想化を活用し、実行環境を意識することなくシステムのモダナイゼーションを実現する基盤(以下 当基盤)の構築に向けた検討を開始することを発表しました。

当基盤は、将来を見据えた柔軟性の高いシステム環境を備えており、また開発から運用までを一体化・自動化することで、開発生産性向上と運用コストやリスクの低減を実現し、システムの複雑化やIT人材不足といったデジタル・トランスフォーメーション(DX)やAIの導入、データ利活用を推進する上での課題解決を図るものです。

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