2025年05月07日10時45分 / 提供:PR TIMES
AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を核とし、多様な共創パートナーとの協業により、創薬の課題を解決し革新的医薬品の創出を目指す
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)は、自社開発の特化型AI「KIBIT(キビット)」を活用した創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(以下「DDAIF」)」*1を核とする、「FRONTEO共創型創薬エコシステム」を新たに開始いたしました。本エコシステムでは、DDAIF を通じて多数の標的候補と適応症仮説をハイスループット*2で生成し、後続工程をパートナーとともに推進することで、医薬品開発の成功確率を向上させ、希少疾患領域の医薬品未充足や創薬コストの高騰といった課題に対処します。
【日本の創薬を取り巻く状況】
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