岩手山と雲海を望むテラスで、岩手の恵みを五感で楽しむ新ダイニング体験
十和田湖国立公園内、秀峰・岩手山の南麓に位置するリゾートホテル「休暇村岩手網張温泉」(所在地:岩手県岩手郡雫石町長山 総支配人:竹内貴祐)は、今年開業60周年を迎える節目に、“温泉・リフト・絶景のマウンテンホテル”をコンセプトとした「テラス&ダイニング岩手山」を7月7日(月)にリニューアルオープンしました。
岩手山や早池峰山、雲海、盛岡の街並みを望む絶景テラスをはじめ、旬の山海の幸を味わうビュッフェダイニング、地元工芸が彩るラウンジを新設し、滞在そのものが特別な時間となるよう空間づくりを行いました。