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楽天証券、チーフエコノミスト 愛宕 伸康を所長に楽天証券経済研究所の体制を強化

2024年12月31日00時40分 / 提供:PR TIMES

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2025年1月1日(水)付で、チーフエコノミスト 愛宕 伸康を楽天証券経済研究所の所長に配置し、これまで以上に多様な情報発信をおこなえるよう、楽天証券経済研究所の体制強化を図ることをお知らせします。

新NISA2年目を迎える2025年、つみたて投資枠と成長投資枠の併用可能など、より多様な資産づくり・投資活動への解決策が必要になると考えられている中、楽天証券は、お客様への情報提供をこれまで以上に強化するべく、楽天証券経済研究所の所長にチーフエコノミスト 愛宕 伸康を配置し、体制強化を図ります。また、新たにストラテジストとして、茂木 春輝(もぎ はるき)を起用し、REITを中心とした情報を提供していきます。愛宕 伸康、茂木 春輝、および、現在、さまざまな情報発信をおこなっているチーフ・ストラテジスト 窪田 真之など、楽天証券経済研究所在籍の研究員は、2025年もこれまで以上に多様化するお客様のあらゆる資産づくり・投資ニーズの解決策を、幅広くお届けしていきます。

楽天証券は、2005年1月に、個人のお客様へ機関投資家と同等の付加価値の高い投資情報を提供するため、「楽天証券経済研究所」を設立しました。現在、10名の研究員が在籍し、国内外株式や投資信託、為替、コモディティへの投資に必要な情報から、マクロ経済や金融政策情報などを提供しています。毎営業日、今後の経済見通しや個別銘柄の分析を中心にオリジナルレポートを配信するほか、昨今では、YouTubeやInstagramなどのSNSも活用し、動画配信やお客様からの質問に回答するなど、相互コミュニケーションにも注力しています。

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