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毎年1万人が訪れる、芸大生の“本気の文化祭”! “本格お化け屋敷”と“アート雑貨市”が2日間だけ楽しめる 京都芸術大学「大瓜生山祭2025」11月1・2日開催

2025年10月24日18時45分 / 提供:PR TIMES

藤井亮氏も特別登壇--“体験と学び”がつながる〈わ〉の祭典

京都芸術大学(京都市左京区/学長:佐藤 卓)は、通学課程・通信教育課程あわせて約23,000名が学ぶ日本最大級の総合芸術大学です。本学では、2025年11月1日(土)、2日(日)に学園祭「大瓜生山祭2025」を開催します。本祭には毎年1万人以上が訪れ、学生だけでなく地域の方々も気軽にアート空間を楽しめる機会を提供しています。
今年は〈わ〉(=輪)をテーマに掲げ、芸術を介して人がつながる空間づくりを目指します。京都市左京区の自然に囲まれた瓜生山キャンパス全体が舞台となり、学生たちが創造の力でまちと大学をつなぎます。芸大生が一から作り上げる「お化け屋敷」では、ストーリー構成から美術セット、告知映像まで学生が約7カ月をかけて準備した“芸大クオリティ”の体験を提供。さらに、オリジナリティーあふれる雑貨やアートグッズを販売する「アート雑貨市」では、100組を超える学生・卒業生が出店します。訪れる人が “見て・買って・学べる” 空間が広がります。

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