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【国立科学博物館 筑波実験植物園】世界で最も大きな「花」のひとつショクダイオオコンニャクの大小2個体が連続で開花します!

2023年05月12日18時45分 / 提供:PR TIMES

国立科学博物館 筑波実験植物園(園長 細矢 剛)において、ショクダイオオコンニャクの大小2個体が5月中旬から6月初旬にかけて、連続して開花する見込みです。世界で最も大きな「花」のひとつで、めったに咲かない種ですが、本年は同じ温室内で2個体をご覧いただけます。また、当園で大個体が開花するのは、2020年以来3年ぶりで今回が6度目です。

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