日本経済新聞社と米コロンビア大学ジャーナリズム大学院、慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所は6月、学生応援プロジェクト「これからのジャーナリズムを考えよう」を開きます。
国際政治と国際経済をめぐる報道で活躍している日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズの記者とエンジニアが、シンポジウムに参加した学生と議論します。これに先立つ討論会「トランプとメディア」では、第2次トランプ政権下で分断が進む米国社会とメディアについて考えます。
メディアやジャーナリズムを研究中、あるいは就職先として関心をお持ちの方はぜひご参加ください。日英同時通訳付き、入場は無料です。