2025年08月09日05時40分 / 提供:PR TIMES
「ロビンソン酒場漂流記」8月9日(土)よる10時放送 ~駅から遠いオアシスへ 歩いたぶんだけ沁みる、至極の一杯と酒場の物語~
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マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」
どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。
8月9日(土)よる10時放送の舞台は、都営新宿線・一之江駅。
そこからマキタスポーツが向かうのは、駅から徒歩10分の場所に位置する「大衆酒場 カネス」。店に近づくと、2枚の暖簾が。左側は「大衆酒場」の文字、右側は「中華そば」の文字。暖簾が2枚かかっている理由とは…?
中に入ると、広々した空間の中央にはコの字カウンター、カウンターの中には気になる大鍋が1つ。バブル期前の懐かしい昭和の香りが漂う。
1杯目はホッピーを注文。こちらのホッピーは、中、外で分けず、混ぜた状態で出されるオールドスタイル。氷は入れず、焼酎、ホッピー、ジョッキをキンキンに冷やして提供され、まるで生ビールの様な泡立ち。氷は入れないのが店の流儀。 最後まで薄まらず、最良のバランスのまま飲めるからだとか。
喉を潤したマキタスポーツは、早速カウンターの中にある「気になる大鍋」の正体・もつ煮を注文。野菜などは一切入れず、もつのみの美味しさを堪能できる、代々受け継がれるカネスの名物である。
活きの良いドジョウを丸のまま調理した柳川も登場。はらわたの薄っすら感じる苦みがツウにはたまらない。
シメのラーメンは、昔ながらのシンプルな味。マキタスポーツが「シメに最適。飽きない」と絶賛するラーメンは必見だ。
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[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/581/125910-581-43c5ee6e0f30fd6dfdcd9bdce9cff858-1002x1406.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
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